色彩調和論

色の組み合わせの中でも代表的な配色のまとめです。 colora  

2色

  ピコロール haisyoku2 ピコロールとは、メリハリのある2色の配色のことを言います。 2色であれば何でもいいというわけではなく、同色系統の組み合わせは好ましくありません。 コントラストの強い2色である必要があります。   ダイアード   haisyoku ダイアードとは、色相環で対極にある色同士の組み合わせのことを言います。 補色とも呼ばれている配色です。  

3色

  トリコロール   haisyoku4 トリコロールとは、メリハリのある3色の配色のことを言います。 ピコロールの3色版とも言える配色で性質も同じです。   トライアド haisyoku3 トライアドとは、色相環を正三角形になるように結ぶ配色です。 調和性が高くバランスの良い組み合わせです。   スプリットコンプリメンタリ haisyoku5 スプリットコンプメンタリは、色相環で対局している色の両隣と三角形を結ぶ配色です。 2等辺三角形の形になり、トライアド同様に調和性が高い組み合わせです。  

4色

  テトラード haisyoku6jpg テトラードとは、色相環を正四角形になるように結ぶ配色です。 2つの補色を合わせているので調和性も高い組み合わせになります。  

5色

  ペンタード haisyoku7 ペンタードとは、色相環を正五角形になるように結ぶ配色です。 トライアド+白+黒でもペンタードと呼ばれよく使われています。  

6色

  へクサード haisyoku8 へクサードとは色相環を正六角形になるように結ぶ配色です。 テトラード+白+黒でもへクサードと呼ばれよく使われています。  

その他の配色

  ドミナントトーン ドミナントトーンとは、一つの色相で統一された配色です。   トーンオントーン トーンオントーンとは、色相は統一されていて、色調が統一されていない配色です。 反対に色調は統一されていて、色相が統一されていない配色をトーンイントーンと言います。   カマイユ配色 カマイユ配色とは、色相や明度にほとんど差はなく、少しの色調の違いで色の差を出す配色です。 色相にも変化を出す配色をフォカマイユ配色と言います。   トーナル配色 トーナル配色とは、落ち着いた中間色のみで統一された配色です。   ハレーション 明度が似ていて彩度の高い色同士を組み合わせると、視認したときに目がチカチカするような不快感を感じることがあります。 それをハレーションといい、配色の際に注意しなければいけません。   セパレーションカラー 色と色の間に境界のように入れる色の事をセパレーションカラーと言います。 好ましくない組み合わせに配色でもセパレーションカラーを入れることによって調和させることができることがあります。  

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