javascript 「変数」「配列」「関数」

javascriptにおける、「変数」「配列」「関数」ついて解説します。  

変数

  変数とは、数値や文字列を保持するためのオブジェクトです。 一度変数に入れた値は、そのコード内で何度も繰り返し使用することができます。 javascriptでは下記のように変数を定義します。
var name = value;
varで変数であることを宣言し、nameに変数名(自由)、valueに値を入れます。 値に文字列を入れる場合は、次のように””で囲む。
var name = "test";
四則演算も可能。下記の例の場合、name = 15として扱われます。
var name =  10 + 5;
変数に変数を入れることも可能。下記の例の場合は、name2 = 15 として扱われます
var name1 = 10
var name2 = name1 + 5;
 

配列

  配列とは、複数の数値や文字列を保持するためのオブジェクトです。 変数では一つしか値を入れることができませんが、配列を使うことによって複数の値を入れることが可能になります。 配列もコード内で何度も繰り返し使用することができます。 javascriptでは下記のように変数を定義します。
var name = [value1, value2, value3];
変数同様にvar宣言をして名前とvalueにそれぞれ変数名と値を入れます。 文字列は””で囲む、四則演算などが可能なことなども変数と同じです。 変数と配列とでの違いは[]内に値を入力することで、値と値の間は,(カンマ)で区切ることでいくつでも値を入れることができることです。 配列に入れた値にはそれぞれインデックスと言われる番号が割り振られます。 最初の値から順に0,1,2…と割り振れるようになっており、上記の例の場合、value1が0、value2が1、value3が2となります。 このインデックスを利用することで、配列の中の好きな値のみを指定することができます。
var name = [value1, value2, value3];
alert(name[0]);
上記の例ではvalue1のみ取り出すことができています。  

関数

  関数とは、一連の処理を一つのオブジェクトとして定義したものです。 一度定義された関数はコード内で何度も繰り返し使用することができます。 下記の例のように定義します。
function name() {
  処理
}
functionで関数を宣言し関数名をつけ、{}内に実行する処理を書いていきます。 ()内には引数を入れることができます。入れない場合は空にしておきます。
function test(){
   document.write("テスト");
}

test();
上記の関数は呼び出すたびにテストを画面に表示します。 関数は、関数名と引数のみで呼び出すことができ、引数を指定しない場合は()は空にしておきます。  

オブジェクト

名前で管理できるデータの集まりをオブジェクトといい、変数や関数などがオブジェクトにあたります。 またそれら以外にもオブジェクトを直接定義することもでき、キーと値をそれぞれ入れることができます。
var position = {x:10, y:20};
var position = new object();
position.x = 10;
position.y = 20;
2つの例は書き方は違いますがどちらも同じオブジェクトを定義しています。 上の例ではpositionというオブジェクトに対して、{}を使うことでキーと値を入れています。 キー(x)とキー(y)の間を,(カンマ)で区切ることで複数のキーと値のペアを入れることができ、キーと値の間を:(コロン)で区切ることで分別できます。 下の例では、始めに中身を持たないオブジェクトとしてpositionを定義し、その後キーと値を入れています。  

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